
事例)借金総額減額で毎月の支払額減少
月収は、手取りで約25万円のAさん。きっかけはパチンコでした。消費者金融から少しづつ借金をして、初めのうちは返済できていましたが、返済のためなどに頻繁に借り入れをするようになってしまった結果、借金が300万円となってしまい、生活していくのも苦しくなりました。
借金の状況は
A社 80万円(約4年間の取引)
B社 40万円(約3年の取引)
C社 50万円(約2年間の取引)
D社 60万円(約1年半の取引)
E社 70万円(約7年半の取引)
5社の返済合計額で毎月約10万円。
これを、取引当初から利率を利息制限法により、再計算した結果、
A社 53万円
B社 29万円
C社 41万円
D社 52万円
E社 0
借金の総額を300万から175万円に減額することができました。しかも、この175万円には利息がつきません。175万円を5年間、毎月約3万円を5年間で返済すればよいのです。
事例)借金がなくなり過払い金発生
月収は、手取りで約30万円のBさん。10年程度、借りては返しを繰り返し、最近、返済金のために生活費が足りなくなってしまいました。
A社 50万円(約10年間)
B社 130万円(約8年間)
C社 90万円(約8年半)
3社の返済合計額毎月約8万円。
これを、取引当初から利率を利息制限法により、再計算した結果、
A社 −110万円(過払い)
B社 −30万円(過払い)
C社 −60万円(過払い)
借金の総額が減るどころか約200万円戻ってきました。
事例)完済後の過払い
Cさんは消費者金融の返済を去年完済しました。最近のニュースで過払い金のことを聞き、完済後でも過払い請求できるのか相談に来ました。
A社 完済(取引期間約7年)
これを、取引当初から利率を利息制限法により、再計算した結果、
A社 −60万円(過払い)
60万円戻ってきました。
事例)自己破産
Dさんは、専業主婦です。パートの手取りが約5万円で、家族は、夫と子供2人です。
Dさんは、スーパーのキャッシングができるカードを作っていて、最初は買物のみに使用していましたが、そのうち生活費のためにキャッシングをするようになりました。数年続けるうちにカードの枚数が増え、借金総額も増えていきました。しかし、段々と返済が苦しくなり、借りては返すという悪循環に陥ってしましました。
また、子供の学費にも想定外の支出があり、どうしようもなくなって、相談にきました。
8社から、総額約600万円の借金がありました。
利息制限法により再計算しても約430万円の負債となり、この時点で自己破産して再出発することになりました。
数ヵ月後、無事、免責決定もおり、借金はなくなりました。
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